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音・楽

2009/11/20 17:53
091119.jpg

■チェロソナタ・シリーズ(全10回)=第3回
山崎伸子 チェロリサイタル with 長岡純子


2009年11月19日(木)津田ホール
山崎伸子(チェロ)長岡純子(ピアノ)

●ベートーヴェン:
ヘンデルの「ユーダス=マカベウス」の主題による12の変奏曲 ト長調 WoO 45
●ベートーヴェン:チェロ・ソナタ 第2番 ト短調 作品5-2
●バッハ:無伴奏チェロ組曲 第2番 ニ短調 BWV1008
●シューマン:幻想小曲集 作品73

長岡氏と山崎先生の絡み合う一音一音が、会場全体を暖かく包み込んで
とくに先生のお人柄が凄く音に表された演奏会でした。
そして、どの演奏も目から鱗で素晴らしい完成度で圧巻した・・

すごくしんでいる姿がとても印象的でした。

きっとその裏側では、数々の研究を重ねて
積み上げて作られたんだろうな、と思える先生の様々の演奏には、
自分が音楽家として落ち着ける場所を見つけられる、学べる
そんな居心地よい演奏でした。

音楽は教わって同じスタイルをコピーするものではなく、
それぞれの感性で出来るだけ多くの演奏を見て吸収して
自分なりのものを音として吐き出した時に
色んな音の奇跡が生まれるものだと私は思ってます。
だから本来同じ演奏って出来ないものだと思いますが・・

だから昨日の演奏のように、その奇跡の場に触れられた時は
いつも凄く幸せに思います。

昔、オイストラフの演奏を片っ端から見てた時がありますが、
ひとりのViolinistからだけでも、いいこと悪いことも含め
100倍吸収出来る箇所がある気がします。

まったく気づけないのは、興味がただ無いから気づかないだけ也Σ(lliд゚ノ)ノ


生徒たちにもこれから与えてく中で、自分にも強く言い聞かせ、
色んな人を見て、見てもらって吸収していってくれますように。

と、強く思った一日でした


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