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何だかしっくり

2014/11/15 23:18
ここ何十年、特に生徒にバイオリンを教えるようになってから今日まで、
今振り返ると色んな生徒さんがいらっしゃったなぁと思い出しながら、
楽器の構え方に関することで多数の方の体に合う構えはすべて同じ形ではしっくりいかないのではと

ずっと決まった形、構え方(とくに絶対こうだ!と断言される方)に少々疑問を抱いておりました。

決してそれが間違いと言いたいわけではなく、時には正解なのかもしれない。

しかし人が楽器という人が作ったものを扱う時、必要なことは何なのか色々と考えていました。

そこで興味深いのは私の同期が書いた記事で、人が作ったものは例えばハサミと同じで、必ず人が扱いやすいように考えられて作られているという。
そしてバイオリンの扱いもそこに通ずるのだと。

そしてやっと、自分の感覚に近い記事をさらに見つけたので、自分へのメモも兼ねて貼ってみますが

これが正しいバイオリンの構え方かどうかは実はどうでもよくて、ただ自分がいま演奏する時、そして生徒に教えるときに一番いい状態で音、路を促せるのです。

それが音楽を奏でる上でも、一番より良い結果が出るのであろうと信じたいです。

何だか書けば書くほど話がおおげさになりそうなので(笑)
今日はこの辺で…

とにかくその場の環境、骨格、姿
指導者である時、演奏している時に
もっと鼻が効いて目利きの良い人になりたいと思った今日でした。


十人十色。

つづく…
参考になったリンクはこちら
http://www.fstrings.com/board/index.asp?id=2451&page=1&sort=&t=2002

以下、リンク先をコピーペースト
(メモとして)

自然にヴァイオリンを持って構えたときに、弦が水平になっていることが重要なのであって、楽器が身体のどこに当たっているか、肩当てがあるかないかは、方法論ですね。

ところで、鎖骨が真直ぐな人、曲がっている人や、肩の筋肉が内側についている人、外側についている人、顎のえらが張っている人、居ない人、人それぞれですね。肩当てやアゴ当ての有る無し、形状によっても変わりますね。ある、有名な演奏家は、ヴァイオリンというものは、ネックを左手で持って弾くのであって、顎で挟んで弾くのではないと言っています。こんな人は少数派だとは思いますが、方法が正しくても結果的に弦が水平になっていなかったり、左手の指の動きや右腕の動きに障害をきたすようなことがあれば、本末転倒ですね。

私は、自然に左腕をネックに持っていった時に弦が水平になる形を模索するように指導しています。肩当てをしないよりもしたほうが楽な場合が多いと思います。肩当ての高さも人によって違います。アンネ・ゾフィー・ムターは、見慣れない形のアゴ当てを使って、自分自身の姿勢を作っていますね。

度のきついメガネをかけている場合、あまり顔を寝かせすぎて構えると、弦に弓が当たっている場所を見ることができなくなります。こんなところにも、人それぞれの事情があるのです。

正しい構え方とは、「演奏しているときに、基本的に弦が水平であって、余分な力を入れる必要のない構え方」なのですが、そもそもヴァイオリンを弾くことは、人間にとってあるべからざる形ですから、無理がありますね。肩や首の凝り、手首や手の甲の外側部分の腫れ、腱鞘炎に悩む人が多いのは、そのせいです。

昔は、必要以上に楽器を上に持ち上げて弾くスタイルが流行りましたが、弦が水平でないと、弓の重みがそのまま弦に伝わりませんから、楽器が下がっていることと同様にダメです。ちょうど、弦に対して運弓が直角になっていないのと同じ結果をもたらします。

私は首が非常に長い(応援団員が着る長ランのホックが留められる)ので、KUNの肩当てをかなり高くして使っています。肩当ては、鎖骨の上に載っています。グァルネリ型のアゴ当てを使って、えらとアゴの間で挟んでいます。

全身を映す鏡で見ながら、自分の一番楽な姿勢を見つけて下さい。ハイヒールはいけません。

座って弾くときには、背もたれにもたれず、適度な硬さがあって、キャスターのない椅子、滑りにくい椅子、足を踏ん張ることが出来る高さの椅子を使ってください。ソファーはいけません。

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